米原油在庫減少もまだ高水準…

原油上昇。米原油在庫減少などで。47.10ドル近辺で推移。

金反落。ドルインデックスの強含みなどで。1237.7ドル近辺で推移。銀、プラチナも同様。

上海ゴム反発。14130元近辺で推移。14000元台は5月以来。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ317.1ドル(前日比およそ5.4ドル拡大)、円建てで1,137円(同17円拡大)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京原油 日足 (単位:円/キロリットル)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「米原油在庫減少もまだ高水準…」

米エネルギー省は昨日、週間石油統計で米国の原油在庫を公表しました。

世界の石油在庫の急増の主因と考えられる米国の在庫について、2014年後半からの急増後、どこまで減少するかに注目が集まっています。

昨日は減少となりましたが、季節的な減少の範囲とも考えられ、(昨日の減少が)通常の在庫量に戻るプロセスなのか?減少して当たり前の季節的な減少なのか?、判断がつきにくいように感じます。

とはいえ、昨日の原油価格の上昇を見れば、どちらにせよ在庫が減ったという事実が材料視されたと思われます。

10月頃になれば、季節的な在庫の減少も収まると考えられ、その頃にこの米国の原油在庫がどれだけ積み上がっているのか?がそれまでの減少が季節的なものであったのか?それ以上の通常に戻るプロセスだったのか?を判断するヒントになると思われます。

中長期的な視点で米国の原油在庫に注目することも必要であると思います。

図:米国の原油在庫の推移 単位:千バレル
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出所:米エネルギー省のデータより筆者作成

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