米シェールの主要3地区の生産は、増加・回復・高止まり

原油反落。サウジが原油輸出量の削減を検討しているとの報などで。46.27ドル近辺で推移。

金上昇。ドルインデックスの下落などで。1241.7ドル近辺で推移。銀、プラチナも同様。

上海ゴム反発。13545元近辺で推移。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ311.7ドル(前日比およそ2.2ドル拡大)、円建てで1,120円(同3円拡大)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京プラチナ 日足 (単位:円/グラム)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「米シェールの主要3地区の生産は、増加・回復・高止まり」

米エネルギー省が提唱するシェールオイル主要地区は全米に7つあります。

その中でも生産量が多いのは南部のテキサス州を中心としたパーミアン地区、イーグルフォード地区、北部のノースダコタ州を中心としたバッケン地区です。

この3地区の生産量の合計は、7地区全体の90%弱を占めます。(昨日のコラムのとおり、足元の7地区合計の原油生産量は過去最高水準です)

以下のグラフはその3地区ごとの原油生産量の推移です。

一昨日公表されたデータから、バッケンはその地区として高水準を維持、イーグルフォードは原油価格急落後の低水準から回復傾向、最も生産量の多いパーミアン地区では右肩上がりが継続していることがそれぞれ確認されました。

これらの地区の生産動向が米国のシェール、引いては米国の原油生産を支えていると言えます。

図:米シェール主要3地区の原油生産量の推移 単位:百万バレル/日量
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出所:米エネルギー省のデータより筆者作成

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