米シェールの増産傾向は継続

原油反落。米シェールオイル主要地区の原油生産量の増加などで。46.07ドル近辺で推移。

金上昇。ドルインデックスの下落などで。1217.7ドル近辺で推移。銀、プラチナも同様。

上海ゴム反発。13475元近辺で推移。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ309.5ドル(週末比およそ0.1ドル縮小)、円建てで1,119円(同2円縮小)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京原油 日足 (単位:円/キロリットル)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「米シェールの増産傾向は継続」

昨日、米エネルギー省は米シェールオイル主要地区の原油生産量等のデータを公表しました。

このデータによれば、主要7地区の原油生産量の合計は日量およそ547万バレルとなりました。

この水準は、過去最高レベルまで増加した2014年の原油価格急落前の生産量とほぼ同等の水準です。

主要7地区の原油生産量は、米国の原油生産量のおよそ6割を占めると推測されます。

引き続きこのシェール地区の原油生産量が米国の原油在庫・世界の石油在庫、原油価格の変動要因になると思われます。

図:米シェール主要地区の原油生産量合計の推移 単位:百万バレル/日量
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出所:米エネルギー省のデータより筆者作成

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