米国の原油生産量はやや減少

原油上昇。米石油掘削リグ数の減少などで。46.22ドル近辺で推移。

金弱含み。ドルインデックスの上昇などで。1236.00ドル近辺で推移。銀、プラチナも同様。

上海ゴム強含み。強気な経済指標を受けて。13485元近辺で推移。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ312.2ドル(前日比およそ11.6ドル縮小)、円建てで1,125円(同28円縮小)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京原油 日足 (単位:円/キログリットル)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「米国の原油生産量はやや減少」

先週、米エネルギー省が公表した週間在庫統計で、米国の原油生産量の減少が確認されました。

この点が材料視され原油価格が反発したとされています。

以下のグラフは、米国の原油生産量の前週比です。

先週公表された6月23日(金)の週の原油生産量はその前の週に比べて日量10万バレル減少しました。

今後、先週同様・それ以上の原油生産量の減少が継続的に確認されれば、本格的な生産量の減少、それをきっかけとした米国の原油在庫の減少、引いては世界の石油在庫の減少に結びついていくシナリオも描けるのかもしれません。

引き続き米国の原油生産量の推移に注目が集まりそうです。

図:米国の原油生産量の前週比 単位:千バレル/日量
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出所:米エネルギー省のデータより筆者作成

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