現在の原油市場が抱える重要な2つのテーマとは

原油引けにかけて反落。予想外の在庫増加で。43.78ドル近辺で推移。

金やや強含む。ドルインデックスの下落などで。1248.1ドル近辺で推移。銀、プラチナも同様。

上海ゴム急伸。一時13200元をつける場面も。13090元で取引終了。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ327.3ドル(前日比およそ1.9ドル拡大)、円建てで1,160円(同8円拡大)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京原油 日足 (単位:円/キロリットル)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「現在の原油市場が抱える重要な2つのテーマとは」

現在の原油市場について、筆者は大きく2つのテーマがあると考えています。

もちろんこれら以外にさまざまなテーマはありますが、その中でも重要であると考えられるものをピックアップしています。

これらの2つのテーマの存在が、OPEC他合計24か国の減産体制が減産によって目指す“世界の原油在庫の減少”の実現の難易度を上げているように思います。

以下の資料のとおり、その2つのテーマとは「OPECが抱える諸問題」と「石油に強い米国」です。

明日以降、この2つのテーマについて詳細をお伝えしたいと考えております。

これらが単体ではなく2つ同時に、長期的に存在するのであれば、世界の石油在庫は高水準のままとなる可能性はあるのではないかと考えております。

図:筆者が考える現在の原油市場が抱える重要な2つのテーマ
 
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出所:筆者作成

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