WTI(NY原油)のチャートを見てみると…

 WTI(NY原油)が米シェールオイルの生産増加体制やリビアやナイジェリアの生産が回復してきそうだとの思惑から、21日の終値時点で1バレルあたり42.53ドルまで値を下げてきている。

 これで5/25の52ドルから約10ドル下げたことになる。

 チャートを見てみると5/5の43.76ドルを割れたことでN計算が発動し、そのターゲットは42.00ドルとなっていたが21日の安値は42.05ドル。

 ほぼ取りきったと見ても良いかも知れないがまだ基調は下向きのまま何も変わっていないので40ドル割れなども視野には入れておく必要はあるのだろうか。

 ただ、RSI(相対力指数)は14日期間で現在27.17%。

 3月上旬と5月上旬の25%台に迫る格好となってきており、その期間もほぼ並んできている。

 確かにまだ流れは下向きで買われる材料も見当たらないのが現状ではあるが、こうした指数をみる限りではここからの突っ込み売りは避けたいところと考えている。

 昨年2月の安値から今年の年初来高値までの上げ幅に対する38.2%押しは通過しているのでフィボナッチリトレースメントから見ると次は50%押しの40.64ドルというところも頭には入れながら見ていくことになるのかもしれないな。
 
WTI01
 

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事