直近の産油量を基に4分類したOPEC加盟国の内訳

原油下落。ドルインデックスの上昇などで。44.24ドル近辺で推移。

金下落。ドルインデックスの上昇などで。1244.8ドル近辺で推移。銀は金同様、プラチナは引けにかけて反発。

上海ゴム引けにかけて反発。一時12600元割れ。12715元で取引終了。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ320.9ドル(前日比およそ6.1ドル縮小)、円建てで1,125円(同19円縮小)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京原油 日足 (単位:円/キロリットル)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「直近の産油量を基に4分類したOPEC加盟国の内訳」

昨日、5月の原油生産量を元にOPEC+赤道ギニアの合計14か国を4つのカテゴリに分ける件について触れました。

4つのカテゴリとは、減産実施国・減産幅拡大期待国・自然減国・増産国です。

以下の表は14か国を4つのカテゴリに分類したものです。カテゴリの定義・分類の仕方は4月と5月の原油生産量を基にした筆者の独断によるものであります。

減産の数値目標をもたない、つまり増産できる「リビア」と「ナイジェリア」について、この両国の増産がOPEC全体の減産の効果を下げている旨の報道がなされています。

確かにそのふしはあると思います。ただ、筆者が考えているのは、減産の効果が下がっている最も大きな要因は、OPEC内の生産シェアが50%を超えるサウジをはじめとした6か国で構成される「減産実施国」の生産量が増加している点ではないか?という点です。

明日以降、各カテゴリの原油生産量の詳細をお伝えいたします。

図:直近の生産動向を考慮したOPEC加盟国の筆者による分類
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出所:OPEC・EIAの公表データより筆者作成

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