OPEC加盟国を生産量の傾向で4つの分類に分けてみる

原油反発。ドルインデックスの下落などで。44.52ドル近辺で推移。

金やや反発。ドルインデックスの下落などで。1253.7ドル近辺で推移。プラチナは金同様、銀は引けにかけて下落。

上海ゴム反発。強気な経済統計などで。一時13100元を上回る。12865元近辺で推移。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ327.0ドル(前日比およそ5.6ドル縮小)、円建てで1,144円(同18円縮小)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京ゴム 1時間足 (単位:円/キログラム)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「OPEC加盟国を生産量の傾向で4つの分類に分けてみる」

先週公表されたOPECの月報におきまして5月の原油生産量が公表されています。

前回お伝えしたとおり、OPEC全体としては、5月は4月よりも生産量が増加したことがわかりました(合意内容の目標は達成中)。

この生産量の増加により、5月が1月の減産開始以来の最高水準の生産になりました。

2017年1月の減産開始以降のOPEC加盟国の原油生産量の動向を詳しく知るために、(後に加盟予定の赤道ギニアを含めた)14か国の生産量を、減産が始まった2017年1月を100とし、かつ、14か国をその原油生産の傾向から以下の4つのカテゴリに分類してみることにしました。

その結果の最も大きなポイントは、OPEC全体の原油生産量におけるシェアが5割を超えるカテゴリである「減産実施国」において、3月以降の原油生産量がやや増加傾向にある点であると思われます。

明日以降、4つのカテゴリごとの原油生産量の推移をお伝えしたいと思います。

図:筆者による直近の生産動向を考慮したOPEC加盟国の分類
 
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出所:筆者作成

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