イギリス総選挙通過。引き続き米国の原油事情に注目

原油弱含み。ドルインデックスの上昇などで。45.53ドル近辺で推移。

金下落。引け間際に反発。ドルインデックスの上昇などで。1276.3ドル近辺で推移。銀・プラチナも同様。

上海ゴムやや反発。昨日は予想よりも弱かった貿易収支などを受け一時12250元割れも。12485元で近辺で推移。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ341.8ドル(前日比およそ2.2ドル縮小)、円建てで1,176円(同8円縮小)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京ゴム 日足 (単位:円/キログラム)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「イギリス総選挙通過。引き続き米国の原油事情に注目」

コラム執筆時点で結果は確定しておりませんが、イギリスの総選挙の開票時刻から現在に至るまで、コモディティ市場においては目立って大きな変動はなかったように思われます。

今週の米国の原油在庫の予想外の増加による急落等、引き続き原油相場に注目していきたいと思います。

減産体制が謳う世界の原油在庫の減少には、世界の原油在庫の4割強が存在する米国の原油在庫の取り崩しは必須であると考えています。

その米国の原油在庫の動向には、米国の地域別の動向にも着目することが必要であると考えております。

以下は、米エネルギー省が提唱する5つの石油管理地区と主要な原油生産地・集積地のイメージです。

おおざっぱでありますが、米国の原油に関わる地理的な要素も認識しておきたいと思います。

図:米エネルギー省が提唱する5つの石油管理区、および米国内の主要な原油生産地区・パイプライン等のイメージ
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出所:米エネルギー省のデータを元に筆者作成

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