インドの天然ゴム生産量・中国の格付け引き下げ

 インドの会計年度が始まる4月の天然ゴム生産量は、前年同月の3万9,000トンに対し+23.1%増の4万8,000トンだった。これに関してインド天然ゴム協会のAjith Kumar会長は「この傾向が続けば2017/18会計年度のインドの天然ゴム生産量は約80万トンになり、2018年は通年で100万トンを超えるだろう」と予測している。

 インドの国内天然ゴム需要量は年間約100万トンだ。

 同協会はサプライチェーンの改善による農民から需要家へスムースな物流の構築と、タッピングにより採樹液されないゴム樹の削減の2つの目標を掲げている。

 昨年は8%のゴム樹がタッピングされていない。タッピングの生産性と品質を改良するために昨年は1万人の採取者を教育訓練し、生産性は25%改善したという。2016/17年の生産量は69万トンで、目標の65万4千トンを上回った。

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