内外金価格は下値切り上げへ

先週の金相場は高値1627.70ドルから下落しつつ、安値1584.49ドルを経て1603.80ドルで越週した。短期ショートの買い戻しでの1622~1630ドルの戻り抵抗トライは、5月からの4度目のトライで失速した。ただ、思惑的な売り崩しアクションもなく、調整時の下値は1595~1585ドルへと切り上がる。引続き米追加緩和期待を残しつつ、既にユーロ売りが積み上がっている中で、ここからのユーロ買い戻しを経てドル安方向を伺う動きが見込まれる。ここからの1630ドル越えでセンチメントが改善、時間をかけての1680ドルテストへ向かおう。国内金相場は、ユーロ円上昇もあり、次第に円安地合に傾くため、売りはワークしない。目先は4050~4000円を下値に上値トライの局面が続こう。

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