いよいよ本日OPEC総会。ロシア協調で延長か!?

原油反落。OPEC総会を前に、警戒感から。原油在庫は減少。51.33ドル近辺で推移。

金反発。FOMC議事録を受けたドルインデックスの下落などで。1261.2ドル近辺で推移。銀・プラチナも同様。

上海ゴム続落。一時13600元割れ。13690元で取引終了。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ310.0ドル(前日比およそ1.0ドル拡大)、円建てで1,085円(同11円縮小)。ともに価格の関係はプラチナ<金。

●東京プラチナと金の価格(上)および価格差(下 プラチナ-金) (単位:円/グラム)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「いよいよ本日OPEC総会。ロシア協調で延長か!?」

いよいよ本日、オーストリア・ウィーンで第172回OPEC総会(定時)が開催されます。

実は今回の総会の暫定スケジュールを見てみると、現地の午前中に総会が終わった後、午後、第2回OPEC・非OPEC閣僚会合が、夕方、ロシアのエネルギー相とOPEC事務局長の共同会見が予定されていることが分かります。

1回目のOPEC・非OPEC閣僚会合はいつだったかといえば、昨年12月10日の協調減産を合意した会合ということになります。

このスケジュールを見る限り、現地時間の午後(日本時間夜)、昨年同様、協調減産について(今回は延長)、もし実施であれば具体的な削減幅や期間などが協議・決定されるのではないかと想像されます。

そしてその協議内容が、夕方の共同記者会見で発表される、という流れのように思えます。

さまざまな報道でなされておりますが、この非OPECとの会合、ロシアとの共同会見が予定されていることからも、今のところロシア協調の可能性が濃厚なのかもしれません。

現在、オーストリアと日本の時差は7時間です。日本では本日夕方から夜半過ぎ、明日朝までさまざまな情報が飛び交いそうです。

図:OPEC総会等のスケジュール
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出所:OPECの資料を元に筆者作成

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