まずは売り先行のシカゴ穀物

■CBOTコーン12月限 現在のキーレベル/調整-780~817レンジ

9月限@794.00(-6.50)/12月限@796.00(-4.50)--米作柄は「優/良」は24%(前週26、前年62%)と悪化傾向。エタノール、飼料向けとコスト上昇ながら、減産確定を映し高どまり傾向。12年9月/12月スプレッドは▲1.75と期近9月限はプレミアム減衰。小麦とのスプレッド買い解消で重さ消えず。エタノールから消費減へ。

■CBOT大豆11月限 現在のキーレベル/調整先行-1570~1640レンジ

8月限@1653.00(-29.25)/11月限@1616.50(-12.50)–期近は旧穀エンディングストックのタイト感を映す。クロップは29が優/良(前週31、前年60))。ホット&ドライはコーンが主体。目先は8月限の買いの外しで調整先行。8月/11月スプレッド縮小中で36.50(-16.75)。

■CBOT小麦12月限 現在のキーレベル/利食い先行-コーン下げ誘発

12月限@879.50(-14.25)--ロシア黒海沿岸、オーストラリアでの天候懸念残る。小麦/コーンのスプレッド裁定買い解消を背景に押し形成入り。目先は870割れ攻防に差し掛かる。コーンにも調整圧力がかかる。

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