天然ゴム市場分析

 天然ゴム生産国連合(ANRPC)が発表した世界の天然ゴム需給見通しは、下記の通りです。

(2017年1~4月)
需要   418万トン
供給   371.4万トン
供給不足  46.6万トン

(2017年1~6月)
需要   638.9万トン
供給   570.1万トン
供給不足  68.8万トン

(2017年1~9月)
需要   9647万トン
供給   9143万トン
供給不足   50.4万トン

(2017年1~12月)
需要   1281.7万トン
供給   1277.1万トン
供給不足    4.6万トン

 ANRPCの需給見通しでは、年末になれば需給がかなり均等する見通しですが、9月ごろまでは、かなりの供給不足が続くようです。それにより、東京ゴムの逆さやがしばらく続く可能性もあります。東京ゴムが1月31日の高値(366.7円)から4月19日の安値(198.0円)まで168.7円幅の大暴落を記録した直後でもあることから、供給不足を背景に東京ゴムがしばらく堅調地合いを続ける可能性もあります。
 

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