CG穀物の上昇主導権は大豆SX2に

■CBOT大豆11月限 現在のキーレベル/上昇-1625を下値に上向き
期近は旧穀エンディングストックのタイト感を映す。クロップは29が優/良(前週31、前年60))。ホット&ドライはコーンが主体だが、1625を下値に上昇傾向。8月/11月スプレッドは△80.00の期近プレミアム。

■CBOTコーン12月限 現在のキーレベル/上昇-800.65に下値切り上がり
全米作柄は「優/良」は24%(前週26、前年62%)と悪化傾向。エタノール、飼料向けとコスト上昇ながら、減産確定を映し高どまり傾向。12年9月/12月スプレッドは△1.25と期近9月限は小幅プレミアムを維持。小麦とのスプレッドで押される。

■CBOT小麦12月限 現在のキーレベル/利食い先行-900~870押しあり
ロシア黒海沿岸、オーストラリアでの天候懸念残る。コーンに追随高の展開。小麦/コーンのスプレッド裁定を背景に続伸経て押し形成入り。目先は900~870で押し形成あり。コーンに調整圧力がかかる。

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