仕手通貨ドル円に注意、TOCOM急落を待ち全売りへ

ロンドン勢が帰り支度を始める時間からNY勢はドル円の買い参戦。引き続き高値誘導相場が続く(相場誘導はフツウ、あたりまえに発生する)。ユーロはマクロン大統領決定で失速し、今朝方、売りに転換した。ビシー政権擁護でヒトラーの軍門に下った御先祖をもつルペン氏敗退もまた歴史的必然で今更ね。

さて、VIXが9.77と起きてびっくりの10割れ、連れてSP500が高値更新のブレイクアウト。インフレ無き完全雇用を達成の米国経済で、金利上昇もあり金銀が圧迫。銀のボラティリティ上昇とプット買いが発生中、弱い。

原油は欧州リファイナリーの設備メンテナンスで80万バレル/日の需要減で軟調、なんとスコットランドから輸出される主要原油のプレミアムは2015年来のレベルへ低下し、需要減退。

米国好調でも中国経済フラット成長の余波の影響が出ており、上海ゴムも失速しつつ、連休明けの東京も待ってましたの売り参戦。上がらないものは売り、で行くのが正道常道。

NY午後のドル円高値誘導操作が止まったら、株安ユーロ安円高コモディティ安が目先最大ピークへと。最後は投機通貨ドル円の下落で、TOCOMがつぶされるのもどうかと思うけどね。しかし、これもまた相場。TOCOMに買いの目を期待するよりは、急落を待った方が良い。

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