米利上げ観測の高まりを受けて金は売り

 GWのニューヨークの金先物相場は、米早期利上げ観測が強まったため、NY金相場は4日間で30ドル近く下落し、戻り売りが優勢になりました。FOMCは予想通り政策金利を据え置いたあと、最近の米景気減速は一時的とし、緩やかな利上げに変更なしとしました。5/3夜のADP雇用者数は17.7万人増と予想を上回り、さらに週末の米雇用統計では、失業率は4.4%と10年ぶりの水準に低下、非農業部門就業者数は、21.1万人増と予想を上回り、労働市場の拡大を示しました。

 平均時給は26.19ドルと伸び悩んだものの、6月の米利上げを裏付ける内容との見方が広がりました。

 CMEのフェド・ウォッチによると、6月の米利上げ確率は78.5%ととし、ゴールドマンサックスは6月利上げ確率を70%から90%に引き上げました。

 日曜日に行われた仏大統領選の決選投票は、中道のマクロン候補の勝利が伝えられ、リスクオンからも金からの資金逃避が続きそうです。

 そして今週の方針ですが、、東京金も売り優勢となり、米早期利上げ観測の高まりで売られやすい地合いが続きそうです。
 
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