米シェールオイルの開発“およそ6ヵ月”に留意

原油続落。米国の増産観測、OPECの減産延長への不透明感などで。NY時間は49.30ドル近辺で取引終了。

金弱含み。ドルインデックスの下落などで。引けにかけてやや反発。NY時間は1277.80ドル近辺で取引終了。銀・プラチナも同様。

上海ゴム反発。一時14400元を割れるもその後反発。14795元で取引終了。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ312.5ドル(前日比およそ11ドル拡大)、円建てで1,087円。同6円拡大)。ともに価格差はプラチナ<金。

●東京金の価格推移 日足 (単位:円/グラム)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「米シェールオイルの開発“およそ6ヵ月”に留意」

引き続き、米国のシェールオイルの話になりますが、米国にてシェールオイルを開発・生産するにあたり、掘削する場所を探してから生産を開始するまで、およそ6ヶ月間かかるとみられます。(ヒアリングや諸情報を元に筆者推測)

以下の図は、シェール生産における3過程(探索→開発→生産)において、おもに開発の過程を示したものです。

この図で想像できることは、足元の稼働リグ数は、数か月後(およそ6か月後)の原油生産に影響するのではないか?ということです。

時間差(タイムラグ)がある点に留意が必要だと思います。

明日以降、このコラムで、足元の稼動リグ数と米国の原油生産量の時間差についてお伝えしたいと思います。

図:米シェールオイルの開発工程イメージ
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出所:ヒアリング等により筆者作成

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