米シェール主要地区の原油生産、4月はおよそ1年ぶりの水準へ増加見込み

原油反落。米シェール主要地区の原油生産量の増加観測などで。52.71ドル近辺で取引開始。

金下落。ドルインデックスの反発などで。1286.0ドル近辺で取引開始。銀も金同様。プラチナは上昇。株価の上昇による将来の需要拡大期待などで。

上海ゴムやや下落。15000元割れ。14835元で取引終了。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ299.5ドル(前日比およそ15.1ドル縮小)、円建てで1,042円。同37円縮小)。ともに価格差はプラチナ<金。

●東京プラチナ 日足 (単位:円/グラム)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「米シェール主要地区の原油生産、4月はおよそ1年ぶりの水準へ増加見込み」

昨日、米エネルギー省より、米シェールオイル主要7地区の原油生産量、リグ数などの月次データが公表されました。

注目が集まる同地区の原油生産量について、昨年12月ごろからの増加傾向が継続していることが確認されました。

また、4月の同地区の原油生産量は、およそ1年ぶりに日量500万バレルを超える水準まで増加する見込みとなりました。

米国の原油生産(2次供給含む)のおよそ30%強を占める(筆者推計)同地区の原油生産量が、今後、統計史上過去最高となった2015年3月の日量547万バレルに近づくのではないか?と想像されます。

この統計には、生産量以外にも1リグあたりの生産量、掘削済・未生産油井の数等、興味深いデータが数多く含まれていますので、さらに集計を進めてみたいと思います。

図:米シェールオイル主要生産地区の原油生産量(上)とその前月比(下)  (単位:百万バレル/日量)
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出所:米エネルギー省(EIA)のデータより筆者作成

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