石油関連の統計が相次いだ先週の振り返り

原油、休場明けの電子取引は休場前とほぼ変わらず。52.97ドル近辺で取引開始。

金、休場明けの電子取引は休場前比、上昇。各地のリスクが一因か。1293.8ドル近辺で取引開始。銀、プラチナも同様。

金曜日の上海ゴムは下落後、引けにかけて反発。15000元台回復。15010元で取引終了。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ314.6ドル(前日比およそ0.8ドル拡大)、円建てで1,079円。(同3円縮小)。ともに価格差はプラチナ<金。

●東京ゴム 日足 (単位:円/キログラム)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「石油関連の統計が相次いだ先週の振り返り」

ちょうど先週、「今週の原油相場は“心理”と“データ”の両面に注目」と題して、4月10日の週が石油関連の統計の発表が相次ぐ週であることについてお伝えいたしました。

注目していた15の項目について、前回発表分と今回発表された分の比較などで、原油価格への影響度の簡単な評価をしてみました。

強気一辺倒にも弱気一辺倒にもならず、強弱入り混じる状況でありました。総じていえば、目先数か月間は原油価格にとって強気な材料があるものの、年後半から来年前半にかけて弱気な材料があるということなのだと思われます。

あくまでも簡易的で筆者の個人的な見解である旨、ご承知おきください。

図:2017年4月10日の週に発表になった石油関連の統計への筆者の評価
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出所:筆者作成

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