ゴム週刊情報

◆ファンダメンタルズ
【産地】主要セントラルマーケットにおける集荷量は一日当たり59トン~130トン。週末現在、原料は68.89バーツ、オファーは4月積238.0セントで取引されている。

【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫は3月10日現在、前旬比399トン減の4,202トン。入庫量776対し出庫量は1,175トン。

【前検】3月度のゴム品質検査請求(後期)は68枚。

◆展開予想
 東京ゴムは週間で概ね保合い、週末現在は245円前後で取引されている。週の高値は247.9円、安値は235.3円。週初は米トランプ政権の政策運営への不透明感から、ドル円相場が円高に進行し、東京ゴムはこれを受けて軟調な推移となったが、週後半にかけては原油相場が堅調な展開となったことから戻り歩調となった。中国市場は連休を控え、積極的な売買は見送られている模様。

 罫線ではRSI(14日間)が30台を回復、売られ過ぎの水準は脱しつつある。今後は上値の目途を270円付近とした、戻り売り優勢の展開となると思われる。

 取引所在庫は依然として減少傾向にあり増加に転じる兆しが無いなか、当先の逆鞘幅は26円前後で推移している。産地の減産期入りに伴い、取引所在庫への懸念は深刻化し、4月限と新圃9月限の逆鞘幅は再び拡大する可能性がある。

ゴムチャート

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