コーンイールド20Buの大幅下方修正も需要も予想外の大幅引き下げ。

USDAが昨晩発表した穀物需給報告によると2012/13年コーン期末在庫を前月から-6億9800万Bu下方修正の11億8300万Buとしました。イールド見通しを一気に20Bu引き下げ146Buとし生産高は129億7000万と18億2000万の大幅下方修正となりました。がしかし、旧穀の期末在庫上方修正で期首在庫が+5200万Bu上向き改定され、飼料+6億5000万Bu、食品等-1億0500万B(内エタノール-1億Bu)、輸出19→16億Buで-3億Buの下方修正で、消費全体で10億5500万Buもの大幅下方修正となりました。  供給サイドは強気、需要サイドは弱気のサプライズ数字となり、シカゴは乱高下しました。
世界需給でも米国生産高の大幅引き下げで先月までの2650万もの大幅供給過剰見通しが、470万トンほどの供給過剰に緩和見通しが和らぐ見通しとなりました。

いったん買い材料出尽くしで目先は、利益確定の売りがでやすい状況でしょうか。





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