プラチナと金の価格差が一時1,000円超。そろそろ縮小なのか!?

原油下落。EIA(米エネルギー省)が公表した米国の原油在庫がさらに積み上がったことなどで。一時47ドル台へ。NY時間終了時点で48.18ドル近辺。

金は上昇。ドルインデックスの下落を受けて。1251.2ドル近辺で取引終了。銀横ばい・プラチナは下落。

上海ゴム大幅下落。17060元で取引終了。18000元を大きく割り込む。(取引時間は日本時間午前0時まで)

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ283.4ドル(前日比およそ10.3ドル拡大)、円建てで1,011円(同30円縮小)。(価格の関係はともに金>プラチナ)直近の最拡大時の価格差は、ドル建てでおよそ323ドル、円建てでおよそ1090円。ともに2016年10月下旬。

●東京プラチナ・金の価格差(プラチナ-金)  期先 日足 (単位:円/グラム)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「プラチナと金の価格差が一時1,000円超。そろそろ縮小なのか!?」

プラチナと金の価格差が、23日付けの夜間取引の終値で、1,000円を超えました。(プラチナ3,435円、金4,446円、価格差1,011円)

1日の終値ベースと単純に比較することはできないかもしれませんが、それでも1,000円という節目を超えた感はあるように思えます。

以下のグラフのとおり、2016年以降、終値ベースでこの2つの貴金属の価格差は1,100円近辺が最大レベルでした。

“1,100円近辺に差し掛かると価格差は縮小する”ということを繰り返してきていると言えそうです。

この傾向を元に考えれば、これからあと100円程度の拡大はあるのかもしれませんが、その後はまた(一時的か本格的に価格差ゼロに向かうかは分かりませんが)縮小へと向かうように思われます。

図:東京プラチナ・金の価格差(プラチナ-金)  期先 日足 (単位:円/グラム)
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出所:TOCOMのデータを元に筆者作成

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