堅調な米雇用統計を受けて、金は弱基調続く。

 週末10日のニューヨークの金先物相場は、米国の追加利上げ観測を後押しする雇用統計の発表に圧迫され、中心限月4月物の清算値は9営業日続落。前日比-1.8ドル安の1オンス=1201.40ドルで引けました。

 米労働省が週末22:30に発表した2月の雇用統計は、景気動向を反映する非農業部門の就業者数が23.5万人増と、市場予想平均(19.2万人増)を上回ったほか、失業率も予想通り4.7%に低下し、平均時給は26.09ドルに前月比+0.23%上昇し、堅調な内容となりました。

 この結果、3/14-15のFOMCでの追加利上げがほぼ確実の情勢となりました。FOMCでの利上げが確実なことから、金利を生まない金にとっては、売られやすい地合いが続きそうです。またSPDR金ETF残高も3/2現在845.32トンから3/10現在825.22トンと今月に入り約20トンほどの減少となり、資金流出が続いています。

 
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