原油急落、枚挙に暇がない!?弱材料

原油急落。一時50.05ドルまで。米国の在庫増加、それに対して実施中の減産が功を奏していないことなどで。NY時間終了時点で52.79近辺。

金は続落。ドルインデックスの上昇を受けて。1207.3ドル近辺で取引終了。銀もプラチナも続落。

上海ゴム(取引時間は日本時間午前0時まで)下げ止まり感。17790元近辺で取引終了。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ259.9ドル(前日比およそ6.8ドル拡大)、円建てで951円(同32円拡大)。(価格の関係はともに金>プラチナ)直近の最拡大時の価格差は、ドル建てでおよそ323ドル、円建てでおよそ1090円。ともに2016年10月下旬。

●東京原油 日足 (単位:円/キロリットル)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「原油急落、枚挙に暇がない!?弱材料」

50ドル割れ直前まで下落した昨日の米国市場でしたが、今後、原油価格はどのように推移していくのでしょうか?

強材料はない訳ではありませんが、今の所、大きく弱材料が勝っているのだということです。

以下の図は現在の原油市場を取り巻く材料の筆者なりの“イメージ”です。

今後情勢の変化により内容は変わっていくものと思われますが、(極端ですが・・・)材料の整理のため作成してみました。

図:足元の原油市場の材料(イメージ)
2_170309_rakutensec_Yoshida

出所:筆者作成
 

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