第16回、MACDその5、MACDの売りサイン買いサイン =前編=

第16回『小次郎講師の使える テクニカル分析講座、実践編』

□皆さん、こんにちは。ようやくMACDの5回目。いよいよ佳境に入って来た。しっかりと付いてきてくだされ。

■「助手のムサシです。昨日、青森の親戚からりんごが送られてきました。これを食べてMACDを制覇しろという意味らしいです。頑張ります。」

□リンゴとMACDにどういう関係が?

■「先日、渋谷も銀座もMac一色のMacデーでした。マクドナルドじゃないですよ。Macbook pro& Macbook air 新発売。軽くて薄くてしかもお手頃価格の高性能ノートパソコンMac。これからはウィンドウズではなくて、Macの時代ですね。そしてMacと言えばアップル!」

□そこにつながるか。だからリンゴね。僕たちの時代はアップルと言えば、イギリスのアップル社、ビートルズの時代だったが、今はアップルと言えばアメリカのアップル社、パソコンメーカーのことになってしまった。時代は変わったねえ。でも時代は変わってもアップルが時代の真ん中にいることは変わりがない。感慨深い。

■「イギリスのアップル社にもマックがいますよ。」

□ほんとか?

■「ポール・マッカートニー(McCartney)、マクドナルド(McDonald)と同じ、Mcの付く名前です。」

□博学。今回はムサシ君の方がうんちく王だ。えらいぞ。

■「ムサシ講師の使えるテクニック講座へようこそ。本日は女性を口説く時に使う、うんちくテクニックについて解説します。セミナー受講料は事前振り込みで・・・。」

□褒めるんじゃなかった。そういう講座じゃないから。時間がもったいない。さあ、始めるぞ。


1.MACDの主な買いサインと売りサイン

さて、それではMACDとMACD2をひととおり理解したということで、いよいよ、MACDの買いサイン・売りサインを整理してみよう。よく色々な本やサイトに出ているのは次の三つ。

■「MACDの第一回目で確認しましたね。」

□では再確認の意味を込めて。


MACDとシグナルのゴールデンクロスは買いサイン
MACDとシグナルのデッドクロスは売りサイン


MACDとシグナルがゴールデンクロスした後、2本の線がゼロラインを上回れば買いサイン
MACDとシグナルがデッドクロスした後、2本の線がゼロラインを割り込めば売りサイン


ヒストグラムが底打ちし、減少から増加に転じると買いサイン
ヒストグラムが天井を付けて、増加から減少に転じると売りサイン

■「確認しました。でもちょっとまだ使い方がわかりません。」

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