中国の1月の新車生産・販売は大きく減少

 中国汽車工業協会は1月の自動車生産・販売台数を発表した。生産・販売ともに前月比で大きく減少、前年同月比では生産が小幅減、販売が微増となった。1月下旬に始まった春節の大型連休で営業日が減り、小型車減税の減税幅が縮小したことが影響した。中国では昨年まで排気量1.6L以下の小型車を対象に車両購置税(自動車取得税に相当、税率10%)の税率を5%に引き下げていたが、今年1月から7.5%に引き上げている。

 1月の自動車生産は前年同月比▲3.9%減の236.9万台、自動車販売は前年同月比+0.2%増の252万台。乗用車の生産は前年同月比▲4.2%減の207.2万台、販売は前年同月比▲1.1%減の221.8万台となった。

 そのうち排気量1.6L以下の小型車は前年同月比+1.3%増の158.8万台となり、乗用車販売の71.6%を占めている。商用車の生産は前年同月比▲1.6%減の29.7万台、販売は前年同月比+11.3%増の30.1万台。また新エネルギー車の生産は前年同月比▲69.1%減の6,889台、販売は前年同月比▲74.4%減の5,682台。そのうち電気自動車(EV)の生産は前年同月比▲63.8%減の5,857台、販売は前年同月比▲67.8%減の4,978台、プラグインハイブリッド車(PHV)の生産は前年同月比▲83.2%減の1,032台、販売は前年同月比▲89.5%減の704台となった。

 1月の輸出台数は前月比▲26%減、前年同月比+31%増の5.8万台。前年同月比では引き続きプラス基調を示している。内訳は乗用車が前月比▲26%減、前年同月比+」53.5%増の4.3万台、商用車が前月比▲26%減、前年同月比▲6.6%減の1.6万台となった。
 
zu1
 
zu2
 
zu3
 
zu4
 

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事