当面の原油価格の考え方-下落

■BRENT8月限 現在のキーレベル/需要失調下落、91.70戻り抵抗-Forties原油の対ブレントプレミアムは▲0.60ドルで横ばい。買いが後退している。アジア向けの買い余地ありだが、売り呈示にも買い無し。91.70戻り抵抗。東アフリカ、地中海での供給増強まる。ノルウェーでの油井ストの影響はなし。需給は緩和傾向でWTIの戻りを抑える。オマーン原油にはプレミアムが戻る。

■WTI8月限 現在のキーレベル/下落傾向、80.00戻り抵抗-5月3日に下落方向でブレイクアウトし下落再開を追認しつつ一旦反し、保合回帰の6月8日引けの84.39。12日引けで下落再開を確認したが中立化。その後20日にダウンサイドブレイクを確認し下落再開となる。ブレント先行で下落中。80.00戻り抵抗。需給失調を映す。対BRENT価格差は8月限で▲12.14ドル(4月3日が直前最大で21.91)。期近から沈み込みコンタンゴ拡大。

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