原油が固定相場化していく2017年

イエレン議長証言を経て先行きの利上げタイミングに不透明感が強まる。VIX指数が反発し下値リスクカバーでプットオプションの買いありの模様。

ユーロ、円から動いてドルは全面安となり貴金属は強い順に銀、パラジウム、金、プラチナの順は変わらず。銀、パラジウムのタイトな上がり方は現物実需ありを思わせる。最弱はプラチナ。

一方、原油は欧州域内へロシア原油が流入しているのか、北海からアジアへのVLCCの活発な買い調達にもかかわらず上がらず下がらず動かずの構図で、2017年リスクが全面に出ている。米国が国境税を決めたら、中東から地中海、東アフリカ、そして大西洋からフロリダの需給が緩和して行くかも、原油相場の固定化ということ。

ゴムは失速し弱保合。

シカゴコーンは小麦反落もあり、相関買いが外されて下落。

米国連休前の調整マーケットです。

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