需要失調の原油石油製品売り/ホット&ドライな大豆コーン買い

■CBOT大豆11月限 現在のキーレベル/1320を下値に反発、イリノイ32度/7月限@1384.25(+8.25)/11月限@1339.25(+25.25)期近は中国アジア向け輸出動向を映す。イリノイ32度天候を打映す。7月/11月価格差は最大△133.00セントから現在45.00。クロップは56%が優/良(前週60)。新穀11月に主導権。

■CBOTコーン12月限 現在のキーレベル/ホット&ドライ、525超え切り返し急騰/月限@599.50(+20.00)/12月限@534.00(+28)/全米作柄は「優/良」は63%(前週66)。525超え切り返しで急騰。7月/12月スプレッドは△65.50と5月末33.50からは拡大、輸出含むキャッシュマーケットは強さを残す。全体相場は軟調だがインディアナのホット&ドライを映す。イリノイ32度(体感34度)

■BRENT8月限 現在のキーレベル/需要失調/デイティドBRENT@95.25(スポット)8月限@95.90(-1.71)/Forties原油の対ブレントプレミアムは▲0.35ドル。アジア向けの地域間裁定余地あり。東アフリカはナイジェリア、クアイボ原油は△1.70ドルとここ6週間で最大の低下。需給は緩和傾向でWTIの戻りを抑える。96割れで地合い悪化。

■WTI7月限 現在のキーレベル/83.45割れで失速下落再開/7月限@83.06(-0.97)5月3日に下落方向でブレイクアウトし下落再開を追認しつつ一旦反し、保合回帰の6月8日引けの84.10。ここからの84.38割れで再失速し、11日引けでダウンサイドブレイクを確認した。その後84.16を下値に中立化。83.45割れで失速開始。対BRENT価格差は8月限で▲12.54ドル(4月3日が直前最大で21.91)。ブレント期近のロールオーバー経て、20日がWTI限月ロールオーバー。動意発生は下落方向。

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