当面の金価格の考え方-上値トライ

ギリシャ選挙からFOMCへ視点が移動、戻り高値をトライへ/先週の金相場は週初安値1582.49ドルより上昇傾向を維持した。週末1633.20ドルの高値を経て1626.26ドルで越週した。目先は短期ショートポジションの買い戻しで反発している。ユーロショートの買い戻しを経て、足元は19~20日のFOMCへと関心が移る。1610ドルを下値に、1636ドル越えの戻り高値トライが見込まれる。ギリシャのユーロ圏残存と米国株上昇を背景に、目先は堅調推移に。ここから1640.50ドルを越えてきた場合は、強気センチメントが支配する領域へ入る。国内金価格は、ドル円が主導する形での円高進展から調整圧力は残るものの、ドル建て相場の動きに強く傾斜し価格は上昇傾向で、東京金は4100円を下値に4200円越えのトライへ。

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