米国一国相場でドル買い転換、メタルは失速

「メイク・アメリカ・グレイト・アゲイン」は米国一国繁栄相場、2国間交渉をベースとし、国際協調路線からは放れる。資本は米国に集中し、ドル高と金利上昇が次ぎの4~8年間のドルの趨勢を決めて行く。ただし、対中では通貨切り上げを迫るかもしれない。

この予見されるドル高のもとで、G7通貨では最も弱いのは円。円安で売りは回転し難いものの、ドル建てメタルは確りと下がって行く。非鉄のみはそこそこ堅調。

原油は基本は横ばい。洋上在庫は北海にもベネズエラ沖にも、サウジ沖にも存在する筈。

そしてシカゴ穀物はこの冬場の輸送事情のタイト化でニューオーリンズのの輸出在庫もタイトとなり、目先は下値固めが先行。

米国の力には勝てずトランプ政権は言われるほど脆弱ではない。米国は米国のみを考えるなら、何でも押し通せる。

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