ゴム週刊情報

◆ファンダメンタルズ
【産地】主要セントラルマーケットにおける集荷量は一日当たり31トン~93トン。週末現在、原料は81.54バーツ、オファーは2月積263.0セントで取引されている。

【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫は12月20日現在、前旬比306トン減の5,253トン。入庫量570対し出庫量は876トン。

【前検】1月度のゴム品質検査請求(前期)は無し
◆展開予想
 東京ゴム先限は週間で30円以上の上昇、約4年ぶりに300円の大台を付けた。週の高値は300.9円、安値は264.0円。タイ南部での洪水の報道を手掛かりに、上海ゴム市場、東京ゴム市場ともに大幅に強含みの展開となっている。現物価格と先物価格の値差は近づいており、今後は東京ゴムの高値が現物を呼ぶ展開も考えられる。

 RSIは再び買われ過ぎ感を示唆しており、目先280円の水準を割り込む修正安が予想される。依然として上昇トレンドラインはサポートとして意識されているが、移動平均からのかい離も大きく、高値を追う新規買いは、控えたい。

 当先は「逆鞘2円程度」で推移している。国内在庫は減少基調にあるものの、東京ゴムの高値が現物を呼ぶことで供給不安が解消すれば、逆鞘幅は徐々に縮小する可能性が高い。

ゴムチャート
 

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