当面のTOCOM石油製品の考え方-売りのみ

①BRENT7月限 現在のキーレベル/Fortiesプレミアムはディスカウント拡大/デイティドBRENT@96.29(スポット)7月限@97.10(-0.04)/Forties原油の対ブレントプレミアムは▲0.35ドルから▲0.40のディスカウントへ沈み込む。北海需給は7月積み出しは年初から最大の落ち込み。東アフリカはナイジェリア、クアイボ原油は6週間ぶりの安値。中東はアブダビのマーバンが▲0.20ドルのディスカウント。需給は緩和傾向でWTIの戻りを抑える。

②WTI7月限 現在のキーレベル/83.10を戻り抵抗に軟調/7月限@82.42(-0.90)/5月3日に下落方向でブレイクアウトし下落再開を追認しつつ83越え切り返しで一旦反発し、保合回帰の6月8日引け84.10。ここからの84.38割れで再失速し、11日引けでダウンサイドブレイクを確認している。対BRENT価格差は7月限で▲14.61ドル(4月3日が直前最大で21.91)。軟調持続。オマーンは96.33と軟化。

TOCOMガソリン先限は57230の戻り抵抗を確認して下落傾向のまま。

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