金と白金の価格差から白金の動きを考えてみると・・

 ここ最近の東京金はずっとレンジの動きとなっており非常に手を出しづらい状況にあるように見える。

 東京白金は金に比べると短期のトレンドが発生しやすく現在も金よりは仕掛けやすいのではないだろうか。

 個人的に白金の動きを見ていく際には『金と白金の鞘(価格差)関係』にも注目をしていくようにしている。

 下にあるチャートがその『金と白金の鞘(価格差)チャート』

 緑のラインが価格差(「白金価格-金価格」)を表しており、上昇=価格差がプラス方向へ推移、下落=価格差がマイナス方向へ推移となる。

 つまり鞘関係だけを見れば、上昇時は金売り&白金買いの組み合わせが有利となり、下落時は金買い&白金売りが有利と言える。

 もちろん、両商品は相関性があるので片方が上がればもう一方も上がり、片方が下がればもう一方も下がるという動きとなるのが普通なのであくまでも鞘だけに注目をした場合であり、その上げ幅・下げ幅でどちらが大きく振れるかという見方になる。

 チャート上にある赤い棒グラフのようなものはオリジナルの「HEM指標」というものを付けているのだが、その見方は緑のラインが赤い棒グラフ(ゾーン)に上から下に入り込むとき、または下に抜けてくるときは下落、そして下からゾーンに入り込むとき、または上に抜けてくるときは上昇という判断に使っている。
 
金&白金
 

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