タイ南部で洪水発生

 12月初め、タイ南部で大雨が降り、洪水が発生して少なくとも14人が死亡した。12月6日タイ政府は、タイ南部を災害地域に指定、 観光地のクラビ、サムイ島、パンガン島一帯が水に浸かり、空の便とフェリーが欠航した。

 88地区の58万2343人が被害に遭い、少なくとも14人が死亡、3人が行方不明となっていることがこれまでに確認されている。パッターニ県のサイブリー地区では氾濫した河川でレスキュー隊が行方不明者を捜索している。ナコンシタマラート県の鉄道も洪水に冠水し不通となっている。この時期のタイでは大雨が降りやすく、11月初めから寒い時期が続く。

 マレー半島からミャンマーにかけて大雨となっており、ここ数日も雨が続くとタイ気象庁は述べている。通常は12月一カ月で150ミリ~200ミリの雨量であるが、今年は一部地域では500ミリを超える雨量を記録している。日曜日の朝には18地区で1,245の村に洪水が発生し23万4千人が被害を受けた。
 

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