東京金のチャートはどちらに放れる?

 東京金は11/24に終値ベースで4300円を割れたのだが、そこからの終値の推移を見てみると…

 11/24(木)4273円、25日(金)4276円、28(月)4271円、29日(火)4264円、30日(水)4286円、12/1(木)4284円、2日(金)4278円。

 そして今週は5日(月)4271円、6日(火)4268円…と、ここまで終値ベースで上下22円しか動いていないことになる。

 来週のFOMCも0.25%利上げはすでに織り込み済みとなっており現時点では材料難ということもあるのだろうが、恐らくドルの動きとドル建ての動きの逆相関で手が出ないと言ったのも要因となっているのかもしれないね。

 現在のドル/円とドル建て金は綺麗に逆相関の関係を保ちながら推移してきているが最近は非常に動きが荒く、東京金に関してはドル/円の動きを注視していくべきか、それともドル建ての動きを注視していくべきかに迷うところでは。

 東京金の日足にドル/円の日足(青)とドル建て金の日足(緑)をみてみると…。

 青のドル円と緑のドル建て金は綺麗に逆相関となっていることは一目瞭然だが、それでは東京金はこれまでどちらについていくことが多いのかを見てみると、やはりドル建ての動きについていくことの方が多いように見える。

 そう考えるとここからのドル建ての動きを分析していくことが東京金の動きを予測するのに大事になってくるのではないだろうか。
 
重ねチャート
 

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