円安一巡、109円へ、ドル建てメタル反発

通貨市場ではドル円の買いのみに傾斜し、これは日米10年金利差拡大を背景とした米系プレイヤーと本邦実需が作った買い相場。実需買いが消えてくるなら113円超えの持続性も消えいずれ失速する可能性あり。

今週は雇用統計ながらも12月利上げは既定路線、それでもトランプ氏は緩和継続を語っているようだ。

そして、4日はイタリアでの憲法改正を巡る投票があり、事実上の現政権の新任を問う形。ストレスを抱えた社会ではまずは反体制の批判が増幅するリスクあり。ということで、仕舞いにはドル円単独のドル買いが目先終るなら、ドル安傾斜でメタルはドル建てから安泰を取り戻す。

それでもOPECはロシアの価格影響力、イランとの外交共存が表に出すぎて、OPECには邪魔な存在になりつつある。自由生産が産油国の基本的な流儀であることは1988年から変化なし。原油失速で40ドルか。

ゴムも通貨の後押しが無ければ反落ありで、穀物は横ばい。

円高圧迫は112.30割れから加速し、111.15、109.00、106.50目処。

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