トランプラリーは休憩へ、TOCOMは円安一巡で失速

トランプトレインにのって上昇したSPとダウの上げが休憩に入り、変ってナスダックに買い直しが入る。

米10年債利回りは2.21%と長期の金利低下トレンド(債券買いトレンド)に変化。今晩はイエレン議長証言ですが、2017年に想定され長短金利の上昇がドル高地合いを強化することもあり得る。いずれ財政膨張がドル安転向を意識させるかも知れずながら、そのタイミングは不明。

財政支出拡大で景気好調のレーガン時代は最後はドルが強すぎてプラザ合意でディ・エンド。米国経済は輸出ではなく個人消費が支える。日本とは異なり、ドル高を放置せざるを得ないかも知れない-基本、通貨政策はなく、不介入主義ゆえ。

となると、貴金属は実需背景のガソリン車触媒メタルのパラジウムをのぞき下げ圧力が残り続ける。

原油増産でこれも50ドルで横ばいか若しくは軟調。

シカゴ穀物はドル高で需要が南米にシフトするかも。

そして、ゴムは中日アジア通貨安で調達買い先行の最後は供給増で反落あり。

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