金の投資需要は減速

 WGCが昨日発表したゴールド・デマンド・トレンド2016.3Qによると、2016年7-9月期の世界金需要は1,026.2トンと、前期比で6.4%減少した。前年同期比では10.1%の減少となりました。

 宝飾需要は509.7トンと、前期比で9.9%増加、前年同期比では20.7%の減少、投資需要は347.0トンと前期から25.5%減少、前年同期比では44.5%の増加となりましたが、今年好調だった投資需要も減速してきています。

 Bar、コインなどの投資は196.5トンと前期から11.0%減少、前年同期比で35.7%の減少となりました。金ETFは150.5トンと前期から38.6%減少しました。中銀など公的機関の保有金購入は84.4トンと前期から0.4%増加、前年同期からは 10.1%の減少となりました。需要面での勢いはなくなっています。

 東京金も7-10月の下げ幅の半値戻り達成で米大統領選も通過すれば12月の米利上げまで戻り売りが有利か。
 
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