ヒラリーリスクは、米国の長期停滞を追認すること

通貨市場ではポンド売りがユーロ売りを誘発し、長らく続いた1.1100~1.1250ドルレンジを割り込む。ポンドも重い。ドル買い中心通貨の移動が2017年のドル買いに発展していくなら、貴金属にはベア。円安伸展で売り買い拮抗の東京も最後は売りになるかも知れない。

第3回TV討論はトランプ氏劣勢で終りそうですが、これでヒラリー氏でも停滞の4年間に投票したようなもので、停滞=低成長というリスク要因を生む。物価は上がるが所得が伸びず、伸びたとしても企業業績を圧迫と、マイルドリセッションの兆候を2017年から模索し始めるかも。

まずは下値御策が続く貴金属で最弱はプラチナ。原油はこのまま横ばい。シカゴ穀物はコーンが小麦上昇が牽引して上向き。

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