ドイチェ・バンクリスク

OPECの生産コントロールが奏功するかどうかは石油製品需給に依存。大騒ぎするほどのニュースではなく、これ以上の増産も難しい実情が見える。むしろ製品需給が後押しする中での減産意向なら正しい選択。しかし、米国議会での対サウジ法案可決の方が衝撃で、冷え込むサウジと米国関係は、大統領選でのトランプ氏台頭の背景にもつながる。中東での米国外交も曲がり角に来ている。原油は製品と対で水準を切り上げ、現水準を維持。換算ベースで円安背景の東京の上げ。

貴金属は最弱がプラチナ、最強がパラジウム。ボラティリティ低下で金も1350ドルが重い。

ゴムは保合気配。シカゴ穀物は中西部の降雨で川の水位があがり輸送事情はタイト、コーン収穫が進む中で来週は、中国が連休に入るため輸出成約も停滞の一週間に。

※ドイチェバンクリスクは同行の収益減少で、市場での取引が停滞すること。

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