大豆はなんとイールド50Bu超え、過去最高の大豊作

 昨晩USDAが発表した需給報告によると2015/16年米国産大豆は輸出需要が6ヶ月連続で上方修正され、旧穀期末在庫が1.95億Buと前月から6000万Bu下方修正されました。新穀2016/17年輸出も19.85億Buと3500万Bu引き上げられ、割安な米国産輸出は好調です。2016/17年大豆のイールド、生産高ともに予想以上の豊作で前月から引き上げられ、コーン同様史上最高水準となる見通しです。イールドは前人未到の50bu超えとなり、生産高は42.01億Buとロイター予想平均40.89億Buを上回りました。新穀期末在庫は3500万Bu上方修正の3.65億Buとロイター予想(3.3億Bu)を上回り、弱材料。

 8/1から9/8までの平均輸出価格は、米国ガルフが411.54ドル/トン、ブラジルパラナグアが424.58ドル/トンと13ドルほ米国産の方が割安ですが、米国産の割安感がやや薄れてきています。

 東京一般大豆先限は8/4に41300円まで叩かれた後、反発局面となりましたが、44000円が上値抵抗となっています、予想以上の豊作で再度売り出発となるでしょう。
 
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