シカゴコーン新穀は、大幅に需給緩和

 10日に発表された需給報告によると2011/12年コーン期末在庫は、8億5100万Buと、-4300万の下方修正予想がなんと前月比+4100万Buの上方修正で魔逆の結果となりました。2012/13年度のトウモロコシの生産量は、過去最高の147億9000万Buの見込みとなりました。
 2012/13年度の期末在庫は18億8100万Buと、アナリスト予想の17億1400万Buを上回りました。新穀の大生産で10億以上の積み増しとなる見込みです。
 世界需給ではアルゼンチン・コーン生産高見通しを2150万トンと、前回見通しを据え置き、ブラジル生産高は前月比+500万トンの6700万トンと上方修正し、こちらも弱材料となりました。 5月ぎりが納会すると、コーン相場は、下に下にの大名行列になりそうですか。
 一方大豆の方は、旧穀期末在庫が2億1000万Buと4000万Bu下方修正され、新穀期末在庫は1億4500万Buとかなりタイト化、在庫率も4.4%に低下し、需給逼迫が顕著になりそうです。
基本的には大豆買い、コーン売りのスタンスで臨みたいところです。

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