ゴム生産国の輸出削減見通しは実効性があるか

 アジア主要天然ゴム生産国三か国で構成するInternational Rubber Tripartite Councilは、今年9月~12月までの間の天然ゴム輸出量を85,000トンに制限することを決定したとインドネシア天然ゴム協会の職員は8月25日に述べている。

 インドネシア、タイ、マレーシアの3か国で構成するこの協議会は、2016年の年間輸出量を70万トンに抑えるとインドネシア天然ゴム協会会長のMoenarji Soedargo氏は言う。インドネシアの今年の天然ゴム生産量はラニーニャの影響を受けて295万トンで昨年の310万トンより少し減少するだろうと同氏は述べている。そのためインドネシアが輸出する天然ゴム量は、今年は245万トンと昨年の260万トンから▲15万トン減少する予定だという。
 
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