円全面安を背景に東京金は確り

8月第4週の金価格は、高値1344.70ドルから下落し、依然として地合いは軟調。26日ジャクソンホールで9月の利上げ観測が強まりドル全面高となる。1341.10を戻り高値に1320.85で越週した。ドル建てはドル一段高のもとでダウンサイドへブレイクしている。金利上昇見通しから円売りドル買いが先行しており、ドル建てが1320~1300ドルの下値固め先行としても、103円方向の円安が換算値上昇につながる。

今週末の雇用統計への関心は今年最大となり、大きく振れそうだ。レーバーデーを経て11月の感謝祭まで、ドル高をベースシナリオにトレンドが形成されやすい。金はドル建てで1300~1330ドルの弱含みで推移し、円建てでは、4280~4320円での保合推移が見込まれる。
 

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