コモディティから消えるボラティリティ

イングランド銀行は0.25%の緩和見通し。ユーロ反落でポンドが持ち上がり、これでもドル高に傾斜し、ドル建てコモディティの急騰期待を消してしまう。

原油は製品とのスプレッド取引が原油を持ち上げ、実需を離れた動きながら目先は横ばいに移行。

貴金属は中国、インドのアジア実需が後退しており、確かにETFの買いはあるにせよ、ドル高のもとでは強い上昇モメンタムが発生してこない。その間に、円全面高で換算値マイナス圧力を受けてしまいやすいTOCOM。

※ドル建てではドル高でボラティリティが抑えられ、円建てでも円高で下向きのボラティリティが発生しやすい。やはり、全般は買い目線ではない、ということでしょう。値段だけ見れば派手に見えても、日々のボラティリティが消えてしまえば、売りも買いも難しいということです。
 

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