ユーロ円下落が内外金価格を圧迫

先週の金相場は1671.20ドルを高値に調整下落傾向となる。1626.50ドルを安値に1642.42ドルで越週した。米国への金融緩和見通しは潜在しているものの、持続的な買いのフローが発生して来ない。上値追いタイミングが発生せず失速しやすい。ここからの1620ドル割れなら再度1600ドル大台テストも意識だが、売り崩すような投機圧力も無く、実需見合いの相場形成となっている。ドル安とユーロ安バランスの拮抗となり、持続的なドル安地合が発生せず、短期ではドル高ユーロ安が圧迫に。国内金価格はユーロ円が主導する形での円高進展から、調整圧力が残る。東京金は4250円を戻り抵抗に調整地合を継続しよう。

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