第13回、MACDその2、オリジナルMACDの本質!

第13回『小次郎講師の使える テクニカル分析講座、実践編』

□さて、MACDの2回目。前回MACDにはジェラルド・アペル氏の考案したMACDとトーマス・アスプレイ氏によって拡張されたMACD2があるとお伝えした。これを一度に理解しようと思うから混乱してしまう。本日はオリジナルのMACDから解説していく。

■「助手のムサシです。よろしくお願いします。前回の講義の復習と今回の予習を兼ねてMACDを徹底研究しました。」

□さすがだ。

■「そこでわかったのですが、関西でもマクドという人は減ってきてマックと呼ぶ人が最近増えて来ているそうです。残念なことです」

□それハンバーガー屋の話な。ハンバーガー屋ネタをまだ続けるつもりか。

■「ところが、講師、驚くべきことですが、フランスではマクドナルドのことを「マクド(MacDo)」と呼ぶそうなんです。MacDoさすが、おフランスしゃれてますよね。関西の人たちぃ、マクドの方がかっこいいですよぉー。」


□やめろ。


1.オリジナルMACDとは?

□さて時間もないので講義を進める。まずはオリジナルMACDの話。

二本の移動平均線(指数平滑移動平均線)、通常12日EMAと26日EMAを使う。その差がMACD。 これがMACDの原型、いわばオリジナルMACDだ。(※12日26日は変更可能なパラメーター。)

■「シンプルですね。」

□シンプルだがこれだけでも奥が深い。まずは、『MACDとは二本の指数平滑移動平均線の差(短期EMA―長期EMA)がどう変化していくかを表したものだ』という基本を頭に徹底的にたたみ込め。そしてその『二本の線の差の変化の仕方でトレンドの変化をいち早く読み取るというのがMACDの役割』なのだということを理解しよう。

■「了解。頭にたたき込みました。」

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