保合い上放れとなった上海ゴム市場

 上海ゴムの取引中心限月となる9月限は、5月24日から17営業日連続で小動きを続けておりました。しかし、6月17日の上海ゴムが15時半ごろから急騰し、4.2%高付近まで上昇してストップ高寸前となりました。それにより過去17営業日の最高値を大きく上回って「保合い上放れ」となりました。そして、本日20日の上海ゴムが前場で3.5%高となり、2日合計で7.9%の上げ幅を記録しました。これで上海ゴムは、「保合い上放れ」後の上昇トレンドをより鮮明としてきたようです。

 上海非鉄金属銘柄の多くが先週末より小動きを続ける中で、上海ゴムが2連騰となったことは注目でしょう。そうした値動きからも、上海ゴムのテクニカルの転換を感じさせます。また、これまでの下げ過ぎに対する調整高となったと考えるのが妥当かもしれません。
 
上海ゴム9月限の日足
 

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